【個人応援】第102回箱根駅伝(往路)を現地観戦しました
- 1月3日
- 読了時間: 2分
更新日:1月4日
東京・大手町から神奈川・芦ノ湖畔までの往復を全10区間・217.1Kmでつなぐ第102回東京箱根間往復駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2026年1月2日に開催されました。風も弱く、心配していた積雪もありませんでした。それほどの寒さもなかったため、昨年よりも沿道の人も多かったようです。
レースは午前8時にスタートし、各選手がそれぞれの区間で力走を見せました。
1区では藤田大智選手(3年)が区間新を3秒更新する1時間37秒をマーク。1位の国学院大とは9秒差の2位でタスキをつなぎました。藤田選手はスタート前の大手町で「結構見られるなとは思って、駿恭さんじゃないことに安堵されたというか、自分はなめられてるなとちょっとむかついた」と闘争心に火が付き、「逆にハイペースに持って行ってやろう。(監督からは)特に指示があった訳じゃないですけど好きにやらせていただけた」と語ったとのことで、先頭に立って積極的にレースを引っ張りました。
2区の溜池一太選手(4年)は、首位の城西大と43秒差、3位の早大と2秒差でたすきリレー。15~20キロで右太もも裏がつりそうになり、「そこが敗因というか、失敗したところ。自分がこれだけブレーキしている中だったら(山口が)来るかもしれないというのがあった。最後は抜かれなくて良かったです」とコメントしましたが、エース区間の2区で見事に区間6位に食い込みました。
3区の本間選手(3年)は2年連続の区間賞。昨季の自身の記録1時間0分16秒を8秒を縮め、1時間0分8秒という素晴らしいタイムでした。1区区間9位だった11月の全日本駅伝の終了後に、藤原監督から箱根区間賞ランナーという慢心を見透かされ「そこまでお前は強くない。他大学に怖がられていない。中大のエースと言ってもらえる努力をしろ」と厳しく伝えられたそうです。その後、強度の練習を増やし、見事に大一番で輝きました。本間選手は埼玉栄の出身で、埼玉県民としても嬉しい活躍でした。
4区は岡田選手(2年)が1時間0分38秒をマークし、区間2位。早大のスーパールーキー・鈴木琉胤選手(1年)に1分12秒差に詰め寄られながらもトップで襷をつなぎました。昨年の7区でのリベンジを見事に果たしました。
5区は山登り。柴田選手(3年)は、「山の名探偵」こと早大の工藤慎作選手(3年)、さらに青学大・黒田朝日選手(4年)の各校の大砲に抜かれましたが、苦しい中でも芦の湯からの下りで持ち直し、見事に5時間19分44秒の往路3位を守り抜き、復路につなげました。
沿道にはたくさんの中大生や父母、OBが集い、大きな声援で選手を後押ししました。選手の大きな力になったと思います。応援する側も選手の熱い走りに元気をもらいました!











コメント